【初節句のお祝い】食事会の疑問をズバッと解決!

子どものあれこれ

初節句を初めて迎えるママやパパの中には、初節句のお祝いの仕方が分からなくて悩む人もいるでしょう。

「わが子の一大イベントだから、なんとしてでも初節句のお祝いを成功させなければ!」

とわが子の行事に意気込むパパが全国にどれだけいるかはさておき、ここでは初節句の一般的なお祝い方法を紹介します!

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初節句ってなにするの?

女の子の初節句には、

  • 雛人形を飾る
  • ひし餅や桃の花を飾る
  • 食事会をする
  • 記念撮影をする

これらのことをするのが一般的だと言われています。これらの項目を具体的に見ていきましょう。

雛人形を飾る

初節句には厄除けの役割があると言われる雛人形を飾ります。

文化としては、母方の祖父母から女の子がいる家庭に雛人形を送るのが通例ですが、最近では、両家の折半で雛人形を購入する家庭も見られます。

雛人形を飾るのは、219日当たりの「雨水の日」がいいと言われています。

イモムシ先生笑顔
イモムシ先生

雨水の日がいいのは、この日が「良縁に恵まれる日」だと言われてきたからなんだ。この辺りは日本神話と関係があるよ。

 

ひし餅や桃の花を飾る

初節句にあるといいのがひし餅や桃の花です。これらを飾るだけで雰囲気がまるで違います。

ひし餅は餅屋さんで購入したり、スーパーで購入したりします。近くに餅屋さんがないという人や、スーパーだと品切れが心配だという人は、ネットで予約購入しておくといいでしょう。

余談ですが、筆者のときは義理の両親がひし餅をついて贈ってくれました。ありがたい。祖父母がお餅をついてくれる場合で祖父母と一緒に住んでいたり、家が近くてすぐ顔出しができたりする場合は、子どもを連れて一緒にひし餅を作ると喜んでもらえます。

桃の花はお花屋さんやスーパーの生花コーナー、またはデパートなどで手に入ります。もちろん、ネットで取り寄せることもできます。

食事会をする

初節句のお祝いには、祖父母や親戚を呼んで食事会をします。

食事会の場所は、

  1. ママ・パパの自宅
  2. 実家
  3. お店

3つの中から都合がいいものを選びましょう。

自宅や実家だと祝い膳の準備や後片付けの手間がかかりますが、経費を安く抑えてアットホームな雰囲気の中で時間を気にせずお祝いできるメリットがあります。また、子どもがぐずっても自宅や実家だとお店ほど気を使わなくて済みます。

宴会会場や懐石料理を扱うお店だと、食事会の経費は自宅や実家で行うよりもかかりますが、お膳の準備を自分たちでする必要がないのでその点は楽です。また、自宅や実家とは違った雰囲気の中でお酒を交わしながら初節句のお祝いを楽しむことができます。

記念撮影をする

初節句のお祝い・食事会を済ませたあとは、思い出として記念写真を残しておくのがおすすめです。写真撮影は食事会を済ませたあとに自分たちでしてもいいですし、お店で食事会をする場合は思い切ってお店の人に頼んでみてもいいでしょう。大抵の場合、快く引き受けてくださいます。

わが子の初節句写真をきちんとかたちに残しておきたい人は、お祝いの前日までにフォトスタジオに予約を入れて写真を撮るのがおすすめです。フォトスタジオだと初節句にちなんだかわいい衣装や着物、小物もレンタルできますよ。

初節句の食事会には誰を呼ぶ?

初節句のお祝い・食事会に誰を招待するのかについては特にこれといった決まりはありません。

夫婦で話し合うのはもちろん、両親や義両親とよく話し合って誰を招待するのか決めると安心です。

一般的には、以下の人々を招いてお祝いをするのが通例です。

  • 両親・義両親(子どもにとってのおじいちゃん・おばあちゃん)
  • 両家の祖父母(子どもにとってのひいじいちゃん・ひいばあちゃん)
  • 両家の親戚
  • 初節句祝いをくださった方など

初節句のお祝い・食事会は親族を招いてするものとされていますが、近況報告とご挨拶も兼ねて婚礼や出産でお世話になった方や初節句のお祝いをくださった方を招待するのもいいでしょう。

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初節句の食事代の予算はいくら?

初節句の食事代の予算は、お祝いを自宅・実家でするかお店でするかで変わります。

一般的に、女の子の初節句の場合、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物を用意するとされています。

その他、

  • ひし餅
  • 雛あられ
  • 白酒・甘酒

なども定番メニューです。

お店で食事会をする場合の一人あたりの予算は、5,000円~10,000円が相場だと言われています。懐石料理の値段は一人当たり5,000円からが相場なので、これに飲み代や内祝いのプレゼント代を含めて5,000円~10,000円になる計算です。

初節句の食事代、誰が払う?

初節句の食事代を誰が支払うのかについては当然ながら地域や家庭ごとに異なります。

昔はパパの父親がお祝いを主催して食事代を負担するケースが多かったようですが、最近では雛人形や初節句のお祝い金のお返しを兼ねて、ママ・パパがお祝いを主催して食事代を負担するケースが主流になりつつあります。

とはいえ、食事代を誰が負担するかについては家庭の事情にもよるので、夫婦でよく話し合ったあと、必要であればその都度両親に相談しながら決めていくのがいいでしょう。

初節句のお祝い当日までにしておくべき3つのこと

わが子の健やかな成長を祝う初節句は、今後の厄除けの意味もある大事なイベントです。一生に一度の大イベントだからこそ、初節句のお祝い当日を楽しく迎えたいものですよね。

初節句当日になって「しまった!」ということがないように、次の3つのことを押さえておきましょう。

初節句の事前準備その1.会場を押さえる

当然と言えば当然ですが、初節句のお祝いをどこでするのか決めて会場を押さえておく必要があります。自宅や実家でする場合はお祝い膳の準備が必要になるので、近所に仕出しができるお店がある場合は早めに予約をしておきましょう。

お店でお祝いをする場合も同様に予約が必須です。人気のお店だと予約がいっぱいで席が取れないこともあるので、最低でも1か月前には予約を済ませておきましょう。

初節句の事前準備その2.内祝いギフトを購入しておく

初節句のお祝いの前に、内祝いのギフトを用意しておきましょう。

内祝いのギフトは、初節句のお祝いをしてもらったお返しに記念品として贈る物です。食事会に招待した人はもちろん、身内や親戚でわけあって食事会に来れなかった人にも贈ると喜ばれます。

ギリギリになって筆者のように焦ることがないように早めのうちから何を贈るのか目星をつけておきましょう。

初節句の事前準備その3.乾杯と締めの挨拶を考えておく

初節句の食事会の席に乾杯と締めの挨拶は付きものです。身内といえども両親・義両親、祖父母、親戚などが集まった大勢の席でスピーチをするとなると緊張します。普段から人前に立っている先生たちならまだしも、職業柄普段全く人前に立つことがないようなパパの場合は、スピーチ内容を軽くでもいいので事前に考えておくことをおすすめします。

初節句のお祝い・食事会会場にあると間違いないモノ3選!

ここからは初節句のお祝い会場にあると盛り上がるモノをランキング形式で紹介します。

第3位.カメラ

その日の出来事を視覚的に記録できるカメラがあれば、わが子の成長はもちろん、初節句などのお祝いごとも写真に残せるので、後で振り返って楽しむことができます。

最近のカメラはビデオカメラ機能も付いているので、食事会の席をビデオに収めるのもおすすめです。

第2位.お酒

楽しい席にお酒は付きものですね。身内といえども久々に大勢の人と顔を合わせたり、大勢の前でスピーチをしたりすると緊張しますが、お酒があれば徐々に緊張もほぐれていきます。

人前だと緊張するパパはお酒の力を借りて初節句のスピーチをするのもアリかもしれません。

第1位.カラオケ

堂々の第1位はカラオケです。

「初節句にカラオケ!?」と思う人もいるでしょうが、これが意外と盛り上がるんです。特にお酒が回ってできあがってきた頃に誰かがカラオケで歌い始めると場が盛り上がります。のど自慢をしたくて仕方がない人は、先に「私歌いますんで」と挨拶回りをしておくといいでしょう。

まとめ

女の子の初節句のお祝い・食事会に関するあれこれを紹介しました。

初節句のお祝い・食事会が盛り上がるのか不安だという人は、とりあえずカメラの準備をしてカラオケのある宴会会場を押さえてみてくださいね。

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